最高水準のコーポレート・ガバナンスを維持することは、創業以来、TSMCの基本的価値観に欠かせぬものとなっています。TSMCは経営の透明性や株主の権利の尊重という原理原則を提唱し、その原理原則に則って企業活動を行っております。コーポレート・ガバナンスを成功させるためには、何よりもまず、健全で且つ効果的な取締役会の存在が必要だと思っています。TSMC取締役会は、こうした原理原則に従い、2002年には監査委員会を、また、2003年には報酬審査委員会を設置いたしました。
2005年には、コーポレート・ガバナンスに対するTSMCの取り組みが認められ、香港・台湾地域では「IRマガジン」誌から「ベスト・コーポレート・ガバナンス賞」を、また、台湾地域では「ファイナンス・アジア」誌から「ベスト・コーポレート・ガバナンス賞」を贈られるなど、数々の賞を受賞してきました。TSMCは、世界レベルの誠実さと公正さを保持し、透明性や情報開示は世界の一流企業を手本に基準を決めています。
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